カテゴリー「魂の「ことのは」」の記事

2008年8月27日 (水)

挑戦者たち!

北京オリンピックが終わりましたねー。

今年の夏も何かとイベントがありましたので、じっくりTV観戦出来たわけではありませんが、色んなメディアを見ていて心に引っかかるものがあります。

それは、期待されながらも不本意な結果に終わりメダルを獲得出来なかった人たちが帰国してきたときの〝労い方?〟についてです。

オリンピック開催前は、持ち上げるだけ持ち上げて、結果が〝期待外れ〟に終わると、(手の平を返すように)その人の今までの努力の過程を良く知りもしないで、練習方法についてならまだしも、育った環境の事や、その人の在り方まで否定するかの様な評論家のコメントです。。。(しかもスポーツ界の人間で無かったりします。)

それらに翻弄された訳では無いでしょうが、選手が帰国して来た際に〝おつかれさま〟では無く、〝耳を覆いたくなるような罵声〟を浴びせる人達。。。小さいなぁ。。。残念です。。。

世界中が注目し、プレッシャーが重く圧し掛かる勝負の世界で、正々堂々と戦って負けた者(挑戦者)に対し、自分は圧倒的に安全な所にいながら、そんな事しか言えないのかと。。。自分は何かを成し遂げたのでしょうか?人に言える立場なのでしょうか?

そもそも、パパは〝評論家〟とか〝批評家〟と呼ばれる人達が好きではありません。(まぁ、その厳しい世界を経験したOBの人ならまだ分かりますが)
何か、人や、その行いを、評論(批評、評価)する事は、自分にコミット(責任をとる)してない気がして。。。

一番悔しく辛い思いをしているのは、実際に対戦相手だけではなく多くのプレッシャーとも戦った選手達なのですから。。。

「応援するのなら、どんな結果になろうとも自分自身しっかりコミットメントして、手の平を返すような事なく、最後まで応援しましょうよ!」

今回のオリンピックは、何故だかそんな事を感じました。。。

とにかく、全ての〝正々堂々と戦った挑戦者達〟にお礼をいいたいですね。

そして、もう一言、『選手のみなさん、本当におつかれさまでした!』

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2008年8月14日 (木)

63回目の終戦記念日


明日は63回目の終戦記念日。


毎年、この時期になると戦争の事や平和について様々な事を考えさせられます。

子供の頃から、戦争の悲惨さについては様々な場所・方法で学んできました。

しかし、大人になり、真実はもっと悲惨で、戦後63年たつ現在も沢山の方々が未だに心にも体にも痛みを抱え、生きていらっしゃるという現実を思い知らされます。

「学校で教えてもらった事にはなかった。」もっと悲惨な真実を。。。


明日は、ジージとバーバ(ママのパパ・ママ)の家へ行きますが、その街は戦時中に軍需工場があったため大規模な空襲があり、大人達はもちろん、多くの子供達が犠牲になったそうです。


沖縄戦の記録の中の有名な映像に、小さな女の子が煤だらけで(火傷も負っているでしょう)、すごく震えながら、米兵に助け出されているものがあります。(両親は亡くなったのかもしれません。)

小さな娘を持つ父親として、こんなにも辛く、見るに堪えない映像はありません。

真実は、大人たちはもちろん、沢山の子供達が〝日本の国土内〟で命を落とした戦争でもあったのです。


学校の勉強が大切なのは否定しません。しかし、自分の子供には、それよりももっと大切な〝何か〟を、伝えていければと思います。

今の時代を生きている、責任ある大人として。



※ いつか、広島へ転勤した友人へ会いに行く際は、家族でここへ行きたいと思っています。

「街ログ」

http://machi-log.jp/mplayer?t=s&id=93125&i=1&a=0



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2008年6月19日 (木)

結婚記念日

今日は、7回目の結婚記念日でした。

ママ。。。色々あったけど、これまでパパについてきてくれて、本当に感謝してます。

ママの人生の中で、パパといる時間が、何分の一かを占めてきていて、改めて『責任は大きいな、気を引き締めて、しっかり生きて行こう!』と、思った次第です。

そして、パパの人生最高の贈りもの、「マイマイ」を生んでくれて、、、、言葉に表せないくらい、ありがとうでいっぱいです!

パパと結婚して良かった!パパの娘に生まれてきて良かった!

と思ってもらえるよう、パパは、これから、しっかり、〝今〟を生きて行きます。

ママと改めて、地元の観光スポット巡りをしてみようかな!?

http://machi-log.jp/st/2008/yokohama/index.html

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2008年5月19日 (月)

四川大地震


中国・四川大地震に襲われた北川県で、救助活動にあたっていた日本の国際緊急援助隊が正式に撤収を決め、帰国することになったそうです。


「北川県の現場が2次災害の危険が高いことや、地震発生から1週間が経過し生存者発見の可能性が低くなっているから。」との事。


心臓の鼓動を感知できるレスキューレーダーに反応が見られる事もあったそうですが、ついに生存者を救出する事が出来なかったようです。


大変残念ですが、一番悔しい思いをしているのは、実際に現地入りし、救出活動にあたった、国際緊急援助隊の皆さん自身である事は間違い無いでしょう。


様々な障害があり、生死の境い目と言われる72時間を大幅に過ぎ、現地入りする事になった隊員の方たちは、「あと2日早く来たかった。。。」と悔しさをにじませていたそうです。


本当にお疲れ様でした。そして、「ありがとう!」



そして、こんな事実があったそうです。


ある建物の崩壊現場で、母親が生後3~4ヶ月の男の赤ちゃんに覆いかぶさった状態で発見されたそうです。捜索にあたった隊員が死亡を確認し別の場所へ移ろうとした時、「声が聞こえた気がした。」との事。


一人の隊員が女性の体の下を探ったところ。「赤ちゃんもいるぞ。まだ生きてる!」と無事な赤ちゃんを発見。母親が覆いかぶさっていたおかげで無傷で、すやすやと眠っていたそうです。


赤ちゃんをくるんでいた毛布から携帯電話がこぼれ出て、画面には「いとしい赤ちゃん。もし生き延びられたら、お母さんがあなたを愛していたことを覚えていてね」の文字。救援活動で多くの死を見てきたはずの隊員たちも、メッセージを回覧して涙を流さない人はなかったそうです。。。


毎日新聞
http://mainichi.jp/select/world/chinaquake/news/20080520k0000m030121000c.html


私も小さい時に水害にあい家族で避難し不安な日々を過ごした事があります。結局、全て濁流に流されてしまい、残ったのは何もなくなった家だけ。。。
だから、決して人事とは思えないので、「今の自分に出来ること」を考え、「自分なりの援助」が出来ればと思います。


ニュースによると、今後は〝医療支援〟がとても重要になるとの事。新たに派遣される医療チームに期待します。



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2008年5月14日 (水)

深呼吸!


マイマイの成長過程を写真等でふり返ってみると「ほんとうに、子供は(小さい時ほど?)成長が早いなぁ。」と強く感じます。
ついこの間まで、「こんな事ができなかったのに」、「あんな事が言えなかったのに」、と。。。


子供は、「成長をじゃまする否定的な観念」がないから、グングン成長するんじゃないかな!?と思えてきます。
マイマイも、「ハイハイ」 → 「タッチ」 → 「ヨチヨチ歩き」の過程では、何度も何度も、それこそ泣きながら、「立ち上がってはズッコケ」、「立ち上がってはズッコケ」を繰り返し、いつのまにか歩けるようになってました。。。



大人の場合はどうかな?



あと少しで何かをやり遂げられたのに、「もうダメだ」と自分で〝途中下車〟してしまってることが多いかもしれない。。。「もうダメだ、自分には無理だ!」 = 「(本当は)もうやめにしたい。(楽になりたい)」


それから先へは行けるわけがなく、可能性は0にどんどん傾いていく。。。逆に、子供のように諦めず、やり続ける限り可能性は尽きない。。。



《 中国の古えの言葉 》


『山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し』 《 王陽明 》



flairsun 結局は自分次第 sign03



「もうだめだ」と思ったときこそ、一旦立ち止まり『 深呼吸 』をしよう。!


そんな、いつのまにか忘れていたことを、子供が改めて気付かせてくれました。


(余談ですが、パパは昔くじけそうになると、陣内大蔵さん(昔から大好きです)の「深呼吸」という曲をよく聴いてました。。。)

http://youtube.com/watch?v=cnU1gsdf0wE



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